頭に残るものは…?

 

デザインのしっかりしているWEBサイトとは?

かっこいい、きれい、かわいい、スタイリッシュ、、、

「デザインにこだわる」というと見た目部分だけに目が行きがち。
しかし、KREEDでは必ずその一歩手前の部分を最も大切にします。

注意すべきなのは「かっこいいホームページ」を作ること自体を”目的”としてしまわないこと。
その商品やサービスの伝えるべきコンセプトを余すところなく表現すること。
その表現を引き立てる手段の一つとして「かっこいい」という形容詞を目標とします。

当たり前のことではあるのですが、実はこれが難しくまた大切なポイント。
この順序を逆に、つまりかっこいいデザインの中に商品を置いてしまうことは非常に危険です。
形容詞ありきで、先にデザインから入ってしまった途端、その商品専用の舞台(WEBページ)ではなくなってしまいます。
他の商品の写真をそこに置いても違和感がない=その商品の世界観を表現しきれていない。となります。

奇抜なデザインには、インパクトがあるかもしれません。
しかし正しいプロセスを踏まず、「それだけ」になってしまったWEBページはコモディティ化の波に飲まれてしまいます。
例えば他のもっと奇抜なデザインが出てきたときに、商品自体の世界観で勝負をしていないため差別化ができないからです。
それでは永続的な集客・ブランディングは難しいものとなります。

観た人の記憶の中に、本当に残したいものは何なのか。

 
インターフェイスは表現・動線の手段であり、それ自体が目的になってはいけない。
作り手として、私たちが開業時から貫いている信念でもあります。

その上で最高にかっこいいものを作り続けています。
 
KREED.
 

答えはいつも疑問の中に

 

物作りでも接客でもなんでも
何かのスキルを磨くとき
そこには三通りのやり方があるように思います。

一つは自分で磨く方法。

もう一つは、人に教えてもらって磨く方法。

そして、最後は人によって磨かれる方法。

例えばWEBデザイナーであるなら、
本やネット上の教材を用いれば自分一人だけでも
かなりのところまで技術を習得することが可能です。

最先端の技術やデザインを身に付けたいなら
師を見つけ教えてもらうのも良いかもしれません。

しかし、WEBデザイナーに限らず
その習得したスキルが本当に光り輝くのは
「現場」によって磨かれた時だと思っています。

上の二つの方法では、質問するのは常に「自分」でした。

 

 
 
「ここはどうやって表現するんだろう?」と本に尋ね、
「ここを動かすにはどうしたらいいですか?」と師に尋ねます。

しかし三つ目の磨き方では「お客様」からの質問になります。

「ここって、奥から手前にゆっくりアニメーションかけられませんか?」
「画面に雪が降ってるみたいな効果つけれませんか?」
「背景に動画流して終わったらメルマガフォームが開くって、できます?」

時にびっくりするような、考えもしなかったリクエストが飛んできます。
本に載ってもいませんし、誰も教えてくれません。

これが三つ目の磨き方。

しかし、その疑問やリクエストに応えること自体がスキル向上につながります。

本に載っていないスキルを身につけることで、
他にない独自のサービスを生み出すことができるようになります。

KREEDでも
開業から数え切れないほどのリクエストに挑戦してきました。

伺った瞬間「難しいかも、厳しいかも…」と思ってしまうものがほとんど。
しかし、ある時気がつきました。

お客様は当たり前のようにリクエストし、こちらは厳しいと思う。
それはつまり、自分たちが「デザイナー」という狭い概念に縛られてしまっているからだと。
誰もやったことがないだけで、実はできるかもしれない。
NOという前にやってみよう、と。

そして今、KREEDでは「できないこと」がどんどんと減ってきました。
成長への答えは、いつも疑問の中にある。

これからもまだまだ磨き続けたいと思います。
 
 
KREED.