Team KREEDご報告 | 2019

今年のクリスマスも昨年に続き、全国12箇所の社会福祉施設(児童養護施設)にお菓子などのギフトをお届けすることができました。

活動開始より7年。
たくさんの方に支えられ活動を続けることができていることに感謝致します。

来年はより多くのことができるように頑張っていきたいと思います。

少し早いご挨拶になりますが今年一年本当にお世話になりました。
2019年も株式会社KREED及びTEAM KREEDを何卒宜しくお願い申し上げます。

公式FB https://www.facebook.com/billionyell

Team KREED
2012年 チャリティーチーム結成
2013年 表参道ヒルズにて活動プレゼンテーションを実施
《FIAT・アルファロメオ主催チャリティーイベント》
「できることからやってみる」をコンセプトに、楽器・おもちゃ・文具などを全国の児童養護施設に届けるスマイルボックスプロジェクトなど、必ず現場に直接訪れ現場の声をヒアリングした上で、今自分たちにできる活動を独自の方法で続けています。

Team KREED公式FB
https://www.facebook.com/billionyell/?fref=ts

株式会社KREED
代表取締役 山田 和弘

Team KREEDご報告 | 2018

今年のクリスマスは全国12箇所の社会福祉施設(児童養護施設)にお菓子などのギフトをお届けすることができました。

活動開始より6年。
たくさんの方に支えられ活動を続けることができていることに感謝致します。

来年は株式会社KREEDとしても新たなサービスをリリース致します。
その事業活動をTEAM KREEDの更なる活動拡大に繋げることができればと願っております。

少し早いご挨拶になり恐縮ですが、
今年一年本当にお世話になりました。
2019年も株式会社KREED及びTEAM KREEDを何卒宜しくお願い申し上げます。

公式FB https://www.facebook.com/billionyell
Team KREED
2012年 チャリティーチーム結成
2013年 表参道ヒルズにて活動プレゼンテーションを実施
《FIAT・アルファロメオ主催チャリティーイベント》
「できることからやってみる」をコンセプトに、楽器・おもちゃ・文具などを全国の児童養護施設に届けるスマイルボックスプロジェクトなど、必ず現場に直接訪れ現場の声をヒアリングした上で、今自分たちにできる活動を独自の方法で続けています。

Team KREED公式FB
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株式会社KREED
代表取締役 山田 和弘

新規人材募集のお知らせ

株式会社KREEDでは新規事業の拡大に伴い、一般事務スタッフを追加募集いたします。
募集要項詳細に関しましては、掲載中のフロムエーナビをご確認ください。

フロムエーナビ掲載URL

たくさんのご応募をお待ちしております。

Team KREEDご報告 | 2017

会社のみんなで準備を重ね、今年は全国20箇所の施設に。
「できることからやってみる」と始めて5年。できることが増えてきたこと、そして、一緒にできるメンバーが増えてきたことが何よりも嬉しいです。
いつまでも続けていきたいと思います。

Team KREED
2012年 チャリティーチーム結成
2013年 表参道ヒルズにて活動プレゼンテーションを実施《FIAT・アルファロメオ主催チャリティーイベント》
「できることからやってみる」をコンセプトに、楽器・おもちゃ・文具などを全国の児童養護施設に届けるスマイルボックスプロジェクトなど、必ず現場に直接訪れ現場の声をヒアリングした上で、今自分たちにできる活動を自分たちにできるやり方で続けています。

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株式会社KREED
代表取締役 山田 和弘

Team KREEDご報告 | 2016

いつもKREEDのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
KREEDウェブデザイン事務所では、2012年の開業当初よりその事業収益の一部をもとに、チャリティーチーム「Team KREED」を通じ全国の児童養護施設への物資支援活動を続けております。

今年も文具・楽器・おもちゃなど数多くの支援を行うことができました。またクリスマスには全国10の施設へのギフト送付を行うことができました。(*活動詳細は下記URLより)
皆様の日頃のご愛顧にスタッフ一同心から感謝しております。より多くの社会貢献活動を展開できるよう技術・サービスともに磨き続けていきたいと思います。

今後ともKREEDウェブデザイン事務所を宜しくお願い申し上げます。

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KREEDウェブデザイン事務所
代表 山田 和弘

▼ Team KREEDとは
2012年に発足したチャリティーチーム。
2013年、FIAT・アルファロメオ主催のチャリティーイベントにて活動プレゼンテーションを実施。
「できることからやってみる」をコンセプトに、楽器・おもちゃ・文具などを全国の児童養護施設に届けるスマイルボックスプロジェクトなど、現場に直接訪れ現場の声をヒアリングした上で、今自分たちにできる活動を独自の方法で続けています。詳しい活動は公式FBページにて。

ネッタポルテ ある通販サイトの伝説

海外で爆発的な人気を誇る通販サイト「ネッタポルテ」

今から16年前、当時女性ファッション誌の編集者だったナタリー・マセネットという一人の女性が立ち上げました。

妊娠し休業中にハマったネットショッピング、しかしファッションに精通しているナタリーにとって当時満足のいくショッピングサイトはなかったようです。

「自分ならもっといいものが作れる」

それが後に「ネット通販の伝説」とまで言われるほどのモンスターサイトとなります。


出典:ネッタポルテ

 

アクセスすると目につくのは、ズラっと並んだ商品群でも
そのブランド一押しの新作商品でもなく、月毎に編集されたまるで雑誌のような入口です。

商品を着ているのはすべてスーパーモデル。
そこに加わるプロの編集者ならではの文章構成。
モード誌と比べても全く引けを取らないクオリティー。
「今月のナタリーはどんなスタイルを見せてくれるのだろう…」

雑誌で売っているものをネット上にも陳列する、ではなく
雑誌そのものをネット上に表現してしまう。
まだ電子書籍も進んでいなかったこの時代、この斬新な手法はファッションに敏感な人たちの心を鷲掴みにしました。

 

合わせて当時から話題となっていたのがその「顧客満足度」

ハイファッションブランド、つまり決して安くはない商品を信用して買ってもらうために
ナタリーが力を入れたのが顧客の要望に個別に応える「相談サービス」でした。

「誰にでも女王様のように対応する」がポリシー。

プレゼントの相談や、パーティーに着ていく服の相談まで。
今でこそ主流となってきたチャット相談サービスをなんと16年前から取り入れていました。

ネットショップで高級品を取り扱った先駆者であり、
今流行りのオウンドメディアの先駆者でもあると言えます。

昨年2015年の企業価値は20億ユーロ(約2600億円)。
アマゾンからも買収を持ちかけられるほどに。

「ネット通販の伝説」ネッタポルテ。
この一つの伝説から多くのことを学び取れそうです。

KREED.

 

「ファネルからジャーニーへ」ポルシェ編

ブランドとしてあまり積極的にマス広告を行って来なかったポルシェが、最近広告活動に力を入れているようです。

もともとはブランド認知から購買までをシンプルな「パーチェスファネル*1」で設計していましたが、
現在は「カスタマージャーニー」をマーケティングに取り入れていると言われています。

特筆すべきはそのカスタマージャーニーのスタイルが独特であること。

そのスタイルは今「サークル型のカスタマージャーニー」とされ注目を浴びています。
いったいどのようなものなのでしょうか?

・マス広告にて興味を持った消費者にメルマガ配信
・ニーズを引き出した顧客にはよりハイクラスな資料キットを送付

ここだけを見ると既存のパーチェスファネルのままのように見えるかもしれません。
しかし、ポルシェがシフトしたのは購入前の行動だけではありません。

レースサーキットを走れるオーナー向けのイベントなどを積極的に開催し、
これまで以上に「購入後」の顧客とのリレーションシップにも注力し始めています。
現オーナーの満足度を高めることは、その再購入につながることはもちろん
新規顧客との新たな接点構築にも大きな効力を発揮します。

一人の顧客のジャーニーを次なるジャーニーにサイクルさせるだけでなく
新規顧客をも巻き込むことで、そこに新たな購入サイクルを生み出す。

「サークル型のカスタマージャーニー」などという名称がつけられ注目を浴びているのは、このスキームが当たり前のようでいて実は構築するのが難しいことだからではないでしょうか。

ポルシェの成功戦略を、WEB戦略の視点から見た場合
単にファネルからジャーニーに転換することが大切なのではなく
いかに独自の「サークル(サイクル)」を生み出せるかが
大きなポイントになってくる気がします。

「売る」▶︎「売れ続ける」

購入というゴールに向かって走ることはもちろん
1周目の時点で2周目3周目のジャーニーを意識する。

リピーターというあたりまえの言葉を改めて深く見つめ直してみることが
WEB上のカスタマージャーニーにとっても大きなヒントとなりそうです。

KREED.

…………………

*1「パーチェスファネル」とは

漏斗(ファネル)の形、いわゆる逆ピラミッドのイラストで表現される購買までのプロセス。
マーケティング手法の一つでもあり下記5層からなるとされています。

Awareness:認知

Opinion:好意

Consideration:(購入)検討

Preference:(購入意思が)優勢

Purchase:購入

「宣伝より体験を」Burberry編③

 

バーバリーと言うと、
やはりブランドの象徴でもあるトレンチコートを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

2009年11月、バーバリーはそのアイコンとも言える商品を用いたソーシャルイベントをスタートさせました。

その名も「Art of the Trench」

ブランドのオフィシャルサイトでありながら、そこでは誰でも写真を投稿することができます。
条件はひとつ、バーバリーのトレンチコートを着ていること。


出典▶︎Art of the Trench

このソーシャルイベントは瞬く間に世界中に広がりました。
現在では200カ国以上からの投稿があるようです。(日本からの投稿もかなりあるようでした。)

バーバリーが提供した、この自由な空間。
トレンチコートの「正しい着用方法」であるとか「美しい着こなし方」を
レクチャーするような場所ではありません。

みんなが自由気ままに好きな場所で撮った写真を投稿し合っています。
もちろんSNSへのシェアなども自由。
むしろそれ自体が狙いでもあります。

プロのモデルを起用した商品カタログではなく、
身近な存在の人たちが街中で自由におしゃれに着こなしているギャラリー。
訪れたひとは気に入った写真があれば評価をすることもできますし、
気になったトレンチがあればそこから商品ページに瞬時に進むこともできます。

「Art of the Burberry」ではなく
「Art of the Trench」としたことも成功要因となりました。

全商品で同じ試みをしていたら、
他社が手法を真似た時このイベント自体がコモディティ化するおそれがありました。
しかしブランドのDNAとも言えるトレンチに絞ったことで、誰にも真似できない独自のブランディングツールとなったのです。

「大好きなブランドのサイトに自分の写真が掲載されている」
愛好者にとってその喜びは大きなもの。
まさに”ブランドへの愛着”を育み続けていると言えます。

これは「宣伝より体験を②」でもご紹介した「Burberry Acoustic」とも共通しています。

「うちのはいい商品です、まず買ってください!」ではなく

「どうぞ一緒に楽しみましょう」
の先での商品の提案。
直接的なPRではなく、体験価値を通じて顧客との絆を深めていく。
その戦略を導入する手段として「WEB」はまさに最高のツールと言えるでしょう。

体験価値の好例であるバーバリーの展開を三部作でご紹介させていただきました。

KREED.

「顧客より個客を」Expedia編

今や誰でも知っている
オンラインの旅行マッチングサイト「エクスペディア」

黄色に青のあのアイコンが思い浮かぶ人も多いのではないのでしょうか?
旅行予約はいつもこれ、という人もいるかもしれません。

オンラインに特化したサービスだけあり、そのWEBの力を最大限に活用しています。
日本人は旅行の予約にPCを用いるという傾向にあるためその特性に合わせPCインターフェイスに力を入れています。

さらにサイトにアクセスした人の検索情報を蓄積し
そしてそのデータを元にそのユーザーだけに向けた値下げや旅先の提案を行います。
一人ひとりに旅行予約のコンシェルジュがつくイメージです。

しかし、それらを負担に感じさせることはありません。
「個別サービス」を売りにして、あからさまにそれを打ち出すのではなく、
サイトユーザーの行動によって、サイトが自らをカスタマイズするため
自然に好みをわかってくれる「自分専用の旅行サイト」になるのです。
エクスペディアの利用者が増えれば増えるほどその精度は上がっていくとされています。

究極の「パーソナライゼーション」と言えます。
今後AIの普及によりこのようなパーソナライゼーションはどんどんと向上していくはず。

エクスペディアのようなサービスサイトに限らず、
ECやその他の集客サイトでもサイト訪問者を顧客ではなく「個人」としてより深くより細かく捉えることで、そのサイトのゴール(コンバージョン)までの動線設計に新たな可能性を見いだせるかもしれません。
KREED.

Appleでは誰も値引き交渉しない①

「ラグジュアリーブランド」と聞いて頭にどんなロゴが浮かび上がりますか?
それらのブランドが他のブランドと一線を画している理由はどこにあるのでしょうか?

もちろんそこには幾つもの要因がありますが、
KREEDではその中の最大の理由を下記のように考えます。

自らの「価値観」を打ち出しているか否か。

そしてこの理由はWEB上でのブランディング戦略にとって大きなヒントとなります。

今回は「Appleでは誰も値引き交渉しない」というタイトルのもと5連載で
KREEDの考えるブランディングへのアイディアを綴っていきたいと思います。

…………

人は常に自分の価値観に基づいて買い物をします。
値段や機能、見栄えや使った時の(着た時の)イメージ…

その価値観の中だけでビジネスを展開しようとすると、あなたの商品やサービスは途端にコモディティ化してしまいます。
もちろん需要を把握することは大切です。
しかし、それだけでは永続的な差別化は望めません。

消費者が価値観にわがままなのなら、
ブランド側も自らの価値観を打ち出していくべきです。
自分たちのコンセプトや世界観を、その商品やサービス、そして価格にも存分に反映させます。

「このパソコンもう少し安くならない?」
家電量販店では当たり前の光景。

しかしAppleストアで
「このMacbookもう少し安くならない?」
は起こりえません。

ラグジュアリーブランドは決して「安売り」を行いません。

なぜでしょうか?

Apple側が堂々と打ち出した価値観を消費者側が認めているからです。
Appleストアは値引きをするような場所ではない、と心の奥底でその価値観を認めているからです。

値下げしなくても売れるブランド力、
値引き交渉をすることが恥ずかしくなってしまうほどのブランド力。

ではAppleはそれをそのように作り上げたのでしょうか?
そしてそれを私たちのWEB戦略にどう生かせるのでしょうか?

次回はブランドに存在するストーリーに焦点を当て掘り下げていきたいと思います。

………………..

KREED.